姫様英雄伝 その2

さて前回、熱く姫様装備が破壊された画像がないと嘆いていましたが、そんな事はさておき、無事にほぼすっぽんぽんになりながら姫様は無事に生還できました。
この装備にこの髪型だとやっぱり何かしたくなります。
例えば、ロチェスト城の前で姫様っぽくはしゃいでみたりしたくなります。


姫様はいつも朗らかで満面の笑みをたたえていなければなりません。
裏の顔などをみせてはいけないのです。

姫様も結構大変です、ご苦労様です、姫様!
姫様だって、焼き芋くらい焼いたりします。
ロチェストのたき火付近では人がいないすきに姫様が焼き芋を焼いていたりすることもあるそうです。
姫様だっておなかは空くんです、でもそんなことを悟られないようにしなければいけないので、こっそり妄想とかしています。
少しばかり好みが渋めのようです。
たまには、ロチェスト以外にもお忍びで出歩いたりします。
この前はコレンへこっそり行ってみたら、ブリキの人とロケット鉛筆みたいな人がいました。
でも姫様は育ちがいいので、驚いたりしません。
唯一驚いたことは、散歩をしていたら道に迷ってしまい大きなドラゴンのいるところに行ってしまった時のことです。
石垣の辺りにどこかで見たことがある人がいました…
ま、まさかあの人は、生き別れの妹かお姉さんかどっちかに違いない!
こういう時に英語では「Sister」とどっちつかずな言い方ができるのでうらやましいと姫様は少し思いました。
めでたし、めでたし
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